私どもK2インフィニティーズは...
人事評価と人財育成に特化した、業種業態や企業規模に制限なく(scalability)、10年、20年と長期間永続的にご使用いただける(permanently)、極めて汎用性の高い(versatility)業務アプリケーションパッケージをお客様へお届けします。
労働市場の多様化、働く人の思考の多様性、就業規則の複雑化と規則化、企業の労働環境は益々複雑になってきている昨今、人事部門の役割は重要度を増すとともに業務負荷も増加傾向にあるのではないでしょうか。
社員を採用し、登用し、業績を上げ、企業と共生し長生きする人材を育成する事は企業にとっても企業で働く人にとっても最も重要でかつ永遠のテーマでしょう。その人材の育成のためには人を公正な約束事をもって公平に見る事、評価する事。その人材が入社し成長していく過程と活躍する現在そして未来まで長期間継続して評価する事。一方、企業は常に変化する社会情勢にも影響をうけ、時として合併や分割再編というドラスティックな出来事も起こりうるもの。しかし企業にとっての人材は企業や組織が変化すれどもそのひと個人は不変であり、その個人が貢献人材たるためには育成と評価を適正に継続しなければなりません。
そんな課題に弊社の人事評価システム「評価三味(ひょうかざんまい)」がお役に立ちます。
人事部門における従業員、経営層へのコアコンピテンスとして人事情報のタイムリな提供がありますが、情報を要求する側の立場や状態に従い、適切でかつ多面的で統計的に集約した形での提供が求められます。また、扱う情報にはセンシティブな物を含むがゆえに情報のひとつひとつに見る側の権限に従った閲覧可否の要素も不可欠になります。
企業としてのコンピテンスには人財の育成は最も重要な要素でありますから、従業員個々の経年的な育成履歴、スキル状況、或いは組織的なバラツキの把握がタイムリにおこなわれること、また各部門における管理層による部下育成でも個々の社員の人事情報を得ることは、様々な教育や指導の場面において、公平性を担保し、かつコミュニケーションのツールとしても有用となります。
そういった人事情報は人事システムに全てが有ることは少なく、資格や研修実績は別、勤怠情報は別、業績や組織の評価は別と、多面的に統計的に集約した情報を得るには、相当な準備とスキルを要する仕組みが散見されるのが実情であり、それ故に十分な情報を得ること無く取り込むことで実感のない損失を被っているという現実があるのではないでしょうか。
そんな課題に弊社の人財情報公開システム「人財窓口(じんざいまどぐち)」がお役に立ちます。
お知らせ
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- 2024年12月9日
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- 2024年11月10日
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- 2022年12月7日
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- 2022年11月30日
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- 2022年8月12日
ええじゃない課Biz(TOKYO MXテレビ)で「ざんまいクラウド」を紹介してもらいました
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